せどり2

まず、「せどり」なんじゃ?って話をしておくんですが、要は「中古屋さんとかで掘り出し物を買って売る」という仕事、というか副業的なやつですね。ネットの出現で売りやすくなったのが普及の要因になったと思いますけど、最近では全部ネットで完結する電脳せどりという物もあるそうです。今日は過去に私がやった事がある「せどりっぽい事」の感想を書きます。せどりに興味がある方が居たような気がするので、参考程度にどうぞ。

まずは、せどりとはちょっと違いますけど、カードゲームに手を出した事がキッカケでしょうか、昨日も言っていたMTGです。いわゆるレアカードは古いものから新しいものまでに存在します。(参考までに書いておくと、MTGにおいて「比較的新しいカード」は0円〜5000円ぐらいでしょうか、しかしルールの関係でほとんどのカードが2年程で値が落ちます。それに対して「比較的古いカード」は0円〜5万円とかで、これはルール改定や新しいカードの影響がない限り値崩れが起きにくいです。というかもう崩れた後がほとんどというか。ちなみに超高額カードは50万とかします。)このMTGをですね、もちろん最初は遊ぶ目的でやり始めた訳ですが、途中でこれで稼げないかーっていう計算したことありますね。「タルキール覇王譚」っていうエキスパンションには「フェッチランド」と呼ばれるシリーズのカードが5種再録されているんですが、そのフェッチランドは再録されるまでは1枚5000円したんです。それが1パック300円の袋から出てくる訳です。再録で値下がりしても2500円では売れる勢いだったと思われるので、1BOX買って1万円出費。そのBOXからフェッチが4~5枚でプラマイゼロ、その他のカードを足せば黒字になるんですね。しかし残念。そういう計算をしたのはそのエキスパンションが終わった後だったので、瞬発力は大事ですよね。

それから、せどり関係のスマートフォン向けアプリってのがあります。どういうものかと言うと、スマホでバーコードを読むと相場が分かる、ってやつです。これで本を3冊ほど仕入れたことがあります。しかし、全然売れずに自然に辞めました。たぶん売れるまで待つ感覚が大事なんでしょうね。それと量抱えて回転させる感じも大事なんだろうと思います。

最後に、友人から大量にフィギュアを譲ってもらった時の話です。これは貴重な経験。ダンボール8箱ぐらいあったと思います。それも良いモノが結構あって、じゃんじゃんヤフオクにかけましたね。この時に、(僕にとって)仕入が0円と言う事と、大量にあるので片付けたいと言う事、があったので、値段を安めに設定できました。それでも結果7万ぐらいになって、私も分け前を頂きました。この7万ってのは中古屋に持って言ったら半分以下になってただろうなって思いますよ。

で、まぁ「僕はせどりでこんだけやったぜ!」ってのが無いのですが、逆に「こう言う所めんどくさいよー」ってのは伝えられると思います。それはたぶん手数がめっちゃ必要な事ですかね、カードも1枚じゃ儲けにならないし、本だって安い、譲ってもらえるのはただのラッキーだし。コンスタントに手数を出して回転させないと副業にもなんないと思います。手数を減らすならたぶん単価が大きいもの、ブランド品や車なのかなって思います。でも売れると楽しいですよ。

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