毎日絵に思う所

毎日絵がなんとなしに作品っぽく仕上がってる気がするので、ソレについて。pixivの2月19日、20日。加えて1月17とかの画風です。

作品っぽくとは言っても、これらって大した事はやってないし、どれもほとんど同じ事をやってるだけなんですよね。ただ、作品ぽくなる様な「ポーズ」を取っているつもりではあります、いわゆる「見せ方」ですかね。

これって、一つの「スタイル」という感じの物ですので、この方法ばっかりやっててもクオリティは上昇しないですよね?そうでもないか?熟れてはくるか?でもま、同じ事ばっかりやってても新しい発見は少ない。

しかし、たぶんスタイルがはっきりしているとウケが良い!実験絵や落書きと比べれば見栄えが良いですもんね。

というか、同じ事を続けてやっと「〇〇の人」みたいな認識を得られるんですよね。そうなんすよ。だから描き方コロコロ変えてちゃみんなもどう見たら良いか分かんないわ。

それから、前々から考えたかった事なんですが、「上手さ」ってあるじゃないですか。あれって、どういう条件下にあるかで結構変わって来ますよね。漫画の様にたくさんの絵を期限内に描かなきゃいけない場合の上手さ、アニメーションの様に動きとしての上手さ、油絵の重厚な上手さ、ラフの上手さ。他にもアイデアとしての上手さとかもあると思います。で、「自分はどんな上手さが欲しいのか」が定まってない状態って良くないですよね。さっき言ってた「描き方をコロコロ変える」って事ですね。

何か「自分はこういう絵を描きます」というモノを、今すぐハッキリさせろとは言わないんですが、いずれはハッキリさせないといかんですね。色々描けるってのは武器ではあるとは思いますけど、大概のパターンは作家性、オリジナリティが大事でしょう、と思うのです。

それで、例えば「山口晃さん」とか、認められるまで似た物をずっと描いてたんじゃないかなぁって思います。想像ですけど。他の画家さんもそうです「この人はこういう絵描きなんだ」ってなるまでは、いつか認められると信じて似た物を量産し続けていたのでは、と。そうでなくて突発的に認められて「あ、俺コレ描けばいいのね……?」ってパターンもあるでしょうけど、ずっと描き続けた画家さんの方が多かったんじゃないでしょうか。

今、僕がどんな絵を描くかって全然定まってないんですけど、しばらく似た絵を描こうか、って思ったんです。(出来るかな……?)なぜなら、同じ事を続けている内に自分を知っていくと思うんです。「あ、オレこういうの好きなんだ……」って。コレはコロコロ変えてたら気づけないんじゃないかな?

なんかそんな話。

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