液晶タブレットレビュー3

今日は液タブと板タブの話ですが、あえてこのタイトルで書かせてもらいます。そもそもの話ですけど、液タブって板タブってどう違うかという話。液タブは板タブの上位互換なのか?とかそういう事を、僕なりに書かせてもらいます。

結論から言うと液タブは板タブの上位互換ではありませんね。細かく書いていきます。

液タブって結局「紙とペン」に近づけていく感じですよね。単純にペン先から線が出る様にするやつです。でもこれ、直感的なモノに近づければ近づけるほど細かなズレが見えてしまいます。まぁ、視差の話です。(あと感触とかもあるかもしれない)もし、液タブの画面とペン先の距離を限りなくゼロに出来れば問題は解消されるかもしれませんが、今の所できないですよね。それで何が起こるかて言うと「カーソルを見たり、ペン先を見たり」という事が起こります。これは板タブでは起こりませんね、板タブの場合画面のカーソルのみを見ますし、紙とペンの場合カーソルは無いです。それって重要な事なの?って思うかもしれませんが、僕なりの結論では、コレは大きいです。カーソルだけ見る様に訓練すれば良いのかもしれませんが、それって板タブと変わんないですよね。だったらペン先が視界に無い方が良いのでは、とさえ思います。

加えて、「右手で絵が隠れない利点」を液タブは得られません。こっちは個人的にはそんなに重視してないんですけど、超有名絵師さんが仰ってたんで書いておきました。

まぁ、なんというかですね、液タブは「紙とペン」に近く最中の谷の部分にあると思います。人形で言われる「不気味の谷」です。機械的な「描く」を越えたは良いが、生々しい「描く」を再現するには足りてない、そんな谷にある気がします。

まぁ、デカい電気屋の展示品触って、気になったら安いの買って、使えそうなら使えば良いという事ですね。僕は今の液タブ売っちゃうのもアリかなって考えてます。

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