絵を描く時に

絵を描く時に、どこ見て描いているか。紙の上に線を引くペン先か、それとも頭の中にある理想か。

「絵を描く時にどこを見ているか」っていう質問には様々な答え方が出来ると思います。ここでは「現実に出来上がる絵」と「頭の中にぼんやりある印象」の話です。それは「モチベーション」とか「達成感」などに関わる部分の話です。持論です。

頭の中に出来上がる絵がハッキリ浮かんでる人ってどれぐらい居るのか分からないですけど、僕はそんなに浮かんでません。その状態で描いた「現実に出来上がる絵」と「頭の中にぼんやりある印象」それを比べます。そうして「現実に出来上がる絵」を「頭の中にぼんやりある印象」に近づけていくのだと思います。というやり方を今まではよくやってました。たぶん。

問題は「頭の中にぼんやりある印象」が曖昧であっても欲するクオリティも曖昧じゃない事。「何をどう描きたいか分かんないけどイイの描きたい!」って状態の時、出来上がったモノにすっごい落胆するパターンがある。

曖昧な印象は形に出来ないので、形にしようとするとしょっぼい絵が出来る。逆に曖昧な印象は脳内では現実の制限を超えて「良さ」だけ暴走しがち。結果落差が激しいのですね。

最近気付いた事なんですけど。どうして何をどう描くかは決まってた方が正確な情報となります、で、そこまで決まってれば「調べて」描きます。そうすると「よく分かんないけどなんとなくめっちゃイイ!というイメージ」は「イイ」に落ち着きます。多分そんな感じで落差が縮む。

この話、情報が足りてない感じがしますが、要は「絵を描く時の心構えややり方で完成品に対する見え方が変わる」という事ですね。

失敗体験の連続と成功体験の連続、あなたが頑張れるのはどっちです?

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