液晶タブレットレビュー4

昨日、街の方に出かけたのでデカい電気屋さんに寄って液晶タブレットを触って来ました。前回のレビューの話の続きになる訳ですが、視差って言うんですかね、ペン先からカーソルまでの距離。あれを見て来ました。以下は視差に限った話です。

結論から言うと「ipad+apple pencil」の勝ち。cintiq系もだいたいの機種がある程度の視差を持っていました。私の所持しているhuionのやつとそんなに大差なかったような気がします。そんな中ダントツで視差が少なかったのはapple pencilでした。ipadにはclipstudioもあるしいいですね。

まぁ視差なんか大した問題じゃねーよ、と言う方にはどうでもいい話かもしれませんが、やはり目や手と触れるモノですから購入検討時にはぜひ実物を触ってからがいいですね。

液晶タブレットレビュー3

今日は液タブと板タブの話ですが、あえてこのタイトルで書かせてもらいます。そもそもの話ですけど、液タブって板タブってどう違うかという話。液タブは板タブの上位互換なのか?とかそういう事を、僕なりに書かせてもらいます。

結論から言うと液タブは板タブの上位互換ではありませんね。細かく書いていきます。

液タブって結局「紙とペン」に近づけていく感じですよね。単純にペン先から線が出る様にするやつです。でもこれ、直感的なモノに近づければ近づけるほど細かなズレが見えてしまいます。まぁ、視差の話です。(あと感触とかもあるかもしれない)もし、液タブの画面とペン先の距離を限りなくゼロに出来れば問題は解消されるかもしれませんが、今の所できないですよね。それで何が起こるかて言うと「カーソルを見たり、ペン先を見たり」という事が起こります。これは板タブでは起こりませんね、板タブの場合画面のカーソルのみを見ますし、紙とペンの場合カーソルは無いです。それって重要な事なの?って思うかもしれませんが、僕なりの結論では、コレは大きいです。カーソルだけ見る様に訓練すれば良いのかもしれませんが、それって板タブと変わんないですよね。だったらペン先が視界に無い方が良いのでは、とさえ思います。

加えて、「右手で絵が隠れない利点」を液タブは得られません。こっちは個人的にはそんなに重視してないんですけど、超有名絵師さんが仰ってたんで書いておきました。

まぁ、なんというかですね、液タブは「紙とペン」に近く最中の谷の部分にあると思います。人形で言われる「不気味の谷」です。機械的な「描く」を越えたは良いが、生々しい「描く」を再現するには足りてない、そんな谷にある気がします。

まぁ、デカい電気屋の展示品触って、気になったら安いの買って、使えそうなら使えば良いという事ですね。僕は今の液タブ売っちゃうのもアリかなって考えてます。

液晶タブレットレビュー2

どうも、過去に書いた「Kamvas Pro13」のレビューありましたよね。今回はアレに追加の感想を書きます。まずはおさらいから。

まず「コスパ」ですね。そりゃ良いと思います。間違いはないと思っています。

次に「悪い所がちょいちょいある」、コレは使っていれば使っている程効いてきます。まるで毒状態のスリップダメージの様です。1時間使っていたとしたらイライラする場面が合計1〜2分程度のモノだと思います。でも毎日毎日コレが引っかかると結構キツい……だんだんイラ立ち倍増して些細な不具合で嫌になっちゃいます。環境にもよると思いますがイライラポイントを書いておきます。

まず、「パワーボタン誤爆」が起こります。手の置き所の問題でもあるんで対応可能ですが、にしてもパワーボタンじゃなくてスイッチだったりしたら良いのになと思います。せめて長押しで電源オンオフとか。

次に「視差」ですね。ある程度の厚みはしゃあないですけど、モデル次第。(※)

「レスポンス的なやつ」も気になる。コレも液タブのモデルによりますよね。(※)

「コンセント」は、たぶんしゃあないし、些細。

ここから追加分です。「Macとの相性が怪しい」と、「ミラーリングか別ディスプレイか」です。Macでも動作はしますし、致命的な問題はないです、ただ細かい問題がちょいちょい出るんですよね。初期はミラーリングで使ってました。この時はまだ良かったと思うんですが、気づいたらMacの画面を見ながら板タブの様に使っていたので、意味ないじゃん(笑)と思って別ディスプレイで使い始めました。それで発生した問題は「起動毎にCLIP STUDIOを使うディスプレイを指定し直し」「Dockが時々消える」「時々、板タブの様にPCディスプレイの方でカーソルが動いてる」という様な細けぇ問題が出ました。環境によるとは思いますがめんどくせぇのです。

で、前回も書きましたが「もっと良い性能の液タブを触ったら……」という問題があります。上の(※)マークは特に他の液タブと比べないと分からない部分ですね。という事で、近々ちょっと遠出してまで店舗で展示している液タブを触りに行こうと思います。もう隣の県に行った方が早そうなので行ってくる気。結果は後日です。

あ、明日は「板タブと液タブ」について書きます。

液晶タブレットレビュー

今日は書くものに困ったのでレビュー書きます。かれこれ1月ぐらいかそこら使ったHUIONの液晶タブレットKamvas Pro13です。

一番の良い所はコスパですね。3万ほどで購入したのですが、並程度の能力は全然あると思います。安いです。

悪いと所はちょいちょいあります。パワーボタンを誤爆しがち、とか、ペン先とディスプレイの距離?視差っていうの?それがちょっと気になるとか、レスポンスがやっぱデジタルだからなのか意図しない動きをしたり。あとコンセント1個使います。

まぁそれでも3万ですし全然コスパいいと思うんだ。正直な所、他の液タブをほとんど使った事がないから、もっと良い性能の液タブを触ると、もしかしたら「3万でも高い」って言うかもしれない、けど液タブ入門的に良いと思うんですよね。性能が良い液タブはもっとこだわりたくなった時でいいかなって。ほら、楽器とかも最初はある程度の安ギターとかでいいじゃん。それに液タブが自分に合わなかった時のダメージも軽いでしょ。やっぱり板タブの方が良いってなった時の。