アマチュアさんに物申されて腹が立った時は

こんばんわ。ななゆびです。

皆さんモノ作りをしていてアマチュアさんに物申されて腹が立ったことはないでしょうか?
私はあります!
でも、ちょっと落ち着いて考えてみましょう。

ちょっと消費者やってたら物の良し悪しは結構わかる。
そういう感覚ないですか。
これはわりと言えてると思うんです。

一般人レベルで曲を聞いたり、ファッションにこだわったり。
ほんのちょっとの経験で良し悪しはわかるじゃないですか。
「あー、これクソゲーだなー」とか。

そうなんです、アマチュアさんって結構目が肥えてる。
だからこそ、ちょっと腹が立っても
「もう一つの自分の目」
だと思うぐらいの気持ちで利用してやりましょう。

おわり

ペンタブでデザイナーやってます

ペンタブで仕事する理由

まずはイラストを起こす仕事があったから。
もう一つは、当てがわれたPCのマウスが壊れていたから。

結果、私はペンタブデザイナーとなりました。

ペンタブの良いところ

  • 絶対座標なのでクリックしたいところまでの移動が慣れると早い。
  • ちょっとした手書きオブジェクトをすぐ描ける

ペンタブの悪いところ

  • スクロールホイールがない
  • クリックは丁寧にしないとドラッグになりがち

ペンタブでの操作ポイント

  • 右クリックは「control + クリック」で。
  • スクロールは「スペース」を押しながらハンドツールにしてドラッグ

マウスもペンタブも一長一短だとは思いますが
併用もなかなかいいんじゃないかと思います。

落とし穴

先に、良いところとして移動が早いと書きましたが
移動が早いからといって全部クリックでやってると遅いですよね。
つまりショートカットを覚えないでいい理由にはならないということです。

色のキャラクター

デザイナーになってすぐは
「色はそれぞれ違いはあれど、その価値はトレードオフ」と思っていました。

例えば、一つの完成した赤系のデザインを、青系に変えても成立すると思ってました。
実際は調整が必要になってきます。

様々な色はそれぞれキャラクターがある。
意外に使いやすさはアンバランスなんです。

赤系

強調の意味が強い色、特にアマチュアの中では。
使いやすい色ですが、やりすぎるとくどくなります。
真っ赤はとても強いので使いどころはここぞという時に。
基本色として使うなら少し柔らかくした赤がオススメ。

青系

スッキリかっこよく使える。
寒々しくなってしまわないように気を付けましょう。
青系は意外と幅が広く、青緑系までリーチできます。
それでもキレイにまとまる印象。

黄色系

一番使いやすいキング・オブ・サブカラー、大体どんな色にも合います。
白地の上に黄文字とかは無理なのでやっぱりサブカラー。
明度が高いので、CMYKの場合マゼンタを少々混ぜて使いましょう。
メインで使う場合は意外とグレーなどをサブに持ってくると良い感じ。

黄緑、オレンジ

赤や青ほど強くはないけど十分にメインカラーとして使用可能。
ピンクや水色と同等、といった印象。
若干柔らかいので合わせるサブカラーに幅があるかもしれませんね。
この2色の組み合わせも好きです。

紫系

難しい色です。使い方を誤ると悪趣味な感じに。
紫系は出来上がりの印象に大きく影響を与えます。
ですので狙った印象に向けて用途を意識して使いましょう。
金や白と合わせて「和風高級感」黄色と合わせて「スポーティー」といった感じ?

茶系

黒との微妙な差あることを利用すると効いてくる。
色でグルーピングする時に同等レベルだけどちょっと意味の違うものなどに使うと効果的。
地の文は黒で、詳細情報は茶といったふうに。
もう一つの黒といった印象。

グレー系

白と合わせて上手く使って幅を作りたいですね。
真っ白と明るいグレーでちょっとした前後感を作れます。
また、色と色の間に挟んでクッションとしても使える。
ハレーションを起こしててもグレーがいれば安心?!

黒系

アマチュアさんは気にしない部分だと思いますが、黒って結構種類があります。
正直使いこなせないですけど可能性感じます。
また、地の文を少し明るくするだけでも全体の重みが変わります。
これから気を付けていきたいですね。

地方デザイナー

地方デザイナーというか、弊社の話。
こんな環境もあるという話です。
ほぼ愚痴の箇条書き。

  • 手取り13万
  • クライアントとの接点がない
  • 地獄のシステム「入札」とは
  • まず作って
  • トンマナという言葉は聞いたことがない
  • 修正やらされ放題

手取り13万

とにかく少ない。なぜこんな数字なのか。
ちなみに残業代を含めての数字。
実のところ赤字続きらしいです。

クライアントとの接点がない

今までにやった仕事の1%未満ぐらいしかクライアントと話をしたことがない。
連絡は営業のおじさんを介する。
それが助けになっていればいいが、ただの伝言ゲームでは……。

地獄のシステム「入札」とは

県や市町村が行う、入札と呼ばれるシステムというのは、いわば逆オークション。
一番安い値を付けた業者が仕事を得られるシステムです。

弊社の営業おじさん達はパソコンでポチポチと入札して仕事を取るのです。
100%ではありませんが入札ばかり。

まず作って

よくわからないけど作って。そっから注文入れます。
というパターンが多い。
修正がないことはありえませんが、修正前提ってちょっとつらい。

トンマナという言葉は聞いたことがない

よくわからないけど作るものは自分で勝手にビジュアルを決めます。
でも、意外と文句は入りません。
赤にして目立たせてくださいとかはある。

修正やらされ放題

弊社では、クライアントを諭して修正を減らすのは営業の仕事と言われていますが、
それでも修正をそのまま持って帰ってくる営業は多い。

デザイナーでもライティングが大事な理由

デザインばかりしていると「見た目を損ねてまでその文字は重要なの?」って気持ちになりがちでした。
デザインがキマっているか、キマっていないかは大事ですから。
実際、時には文字よりイメージが大事な面もあるでしょう。

かといって、それは「いつでもテキストを軽く扱っていい」理由にはならない。
テキストの方が大事な面もあるわけです。
それを無視していたのはテキストの重要レベルを知らなかったから。

仕事でライティングを一部だけ任されるようになってからは
テキストもイメージも情報をスムーズに伝達するために大事なものなんだと思うようになりました。

テキストとイメージのバランスを取るためには文章の重要レベルを知る必要があります。
だから、ライティングを頑張って、書ける人になってみたい気持ちがふつふつと込み上がってきてます。