絵の練習3

ななゆびです。

顔と手の合わせ技を行いました。
かっこよく口元を隠すイケメン男性だったのですが、
なんかやだったのでニオイを嫌がる女性に……
そういう風に逃げるのよくないなとは思う。

オブジェクトとオブジェクトが絡む時の位置取りが
掛け算的にまためんどうですね。

絵の練習

ななゆびです。

絵の練習をしました。
まずアプローチとして設定を作り込む方法。
キャラメイクRPGゲームの設定を練りました。

近未来、メタリックイナゴの大群が空を覆い、暗闇&極寒の地となった地球が舞台。
残った人類は光(炎)を使い戦う。
松明、ランプ、火炎放射器、パイロキネシス、蓄光素材、電気、暗視ゴーグル、エコーロケーション
さまざまな装備のキャラクターを描こう!
まずはパイロキネシスの超能力者!

え……ダサくない……?
ラフとはいえ、そもそもの引き出しが少ない。
待って、もう1枚描いてみよう。
虫を遠ざけるハーブ系の薬剤を撒くキャラクターだ。

あかん、そもそもかけないものが多すぎる……
装備どころか髪とか手足も危うい。
ひとつづつ潰さなくてはいけないのでは……
手を描こう……

参考画像の上からならわりと描けるな……!
試しに1から描いてみよう。

あ〜いいすね、練習した感ある。
30分ぐらいだけど、この練習方法でいこうと思うまでが長かった。

私と絵

私は物心つく前からインドア派だったらしく「いつも屋内でお絵かきや粘土で遊ぶ子だった」と母から聞きました。
そのおかげで子どもにしては高い画力を持ち、時には市の広報に載るほどだったそうです。
小学生時代は金賞を連発。小さな子どもがテングになるには十分な理由ですよね。

高学年になってくると「評価」というものを気にし始めます。
どうしたら良いモノになるかと頭ばかりひねって、しだいに手は動かなくなっていきました。
なんだか悩ましい時期を過ごしているうちに私は小学校を卒業しました。
それからは絵を描くことはほどほどに、なんてことない中学生を過ごします。

高校生になったときには絵を描くのが好きだったことは忘れていました。
部活動を決めるためにいくつかの部活を見た後、一応見てみようと立ち寄った美術部室。
そこで私は絵が好きだったことを思い出しました。
絵の具のにおいや描きかけのデッサンを見て「ここしかない!」と入部を決めたのです。

久しぶりに帰ってきた絵の道。でもそれは楽しい時間だけが待っている訳ではありません。
大きな問題は私の鼻がまだテングであること!
高校生、大学生にもなれば上手な人は本当に上手。
高すぎるプライドと画力が同じぐらいになるまでは時間がかかりました。

その後も描くことを休むことはたくさんありました。
嫌になったり、他のものに興味が沸いたりしながら続けてきた絵。
さほど上手くはないけど、今では仕事でイラストを起こしたりします。

仕事外でも自分の絵をSNSに投稿しているおかげで、同じ趣味の創作仲間と出会えました。
そうして、いろいろな作品と自分の作品を見くらべてみると、少し自分を感じられるような気がします。
自分の好きな事で自分らしさを感じられるっていいですよね。
私は絵のそういうトコロがすきです。

クオリティに満足できないあなたへ

ななゆびです。

頑張って頑張って0点にしている、と言う話。

世の中のモノはとても手をかけて作られています。
かっこわるいモノからかっこいいモノまで全部。
世に出回るモノの平均点、それが0点です。

我々クリエイターが着手する時、まず-2000兆点から始まります。
数々の無理難題や理不尽を超えて-25点ぐらいまで来たら許容範囲。
よく頑張りました。
時々50点ぐらいまでいきますが、そんなときに限ってボツになり、
代わりに15点ぐらいのものが通っていきます。

世の消費者は、マイナスの概念なしに0点は0点だと思っている場合があります。
でもクリエイターはみんな知っています。
あなたはたくさん手を焼き、労力をかけて0点にした。

プロの世界は甘くはないが、誇ってもいい立派なことです。