線の太さ

線の太さは絵の印象に大きな影響を与えます。ここでは絵を描こうとした時の線の太さの扱いについての話をします。

まず、なにも気にせず絵を描いてみると、いつものキャンバスサイズにいつものペンの設定で、いつもの縮尺の絵を描くかと思います。出来上がるのはいつもの絵です。それは安定しているという事ですが、そこに進歩はあるでしょうか?、今日ぐらい少しだけ何かを変えても良いかもしれません。

では、例えば1000×1000(単位はpixel)のキャンバスに10の太さで人の顔を描いたとしましょう。その後に2000×2000のキャンバスに人の顔を描こうとした時、ペンの設定は……?もし20の太さで描くなら、それは解像度が上がっただけで、出来上がるものは前者とそう変わりないはずです。さらに、2000×2000に10で描いたとしても、全身を描けばまた話は変わってきます。なので、線の太さ、描くモチーフのサイズ、キャンバスサイズは比率で決めたいところと言う感じです。

そんな事、当たり前といえば当たり前なのですが、これが放っておくと癖に走ってしまいます。気をつけたいところですが、今朝やってしまいました。

一応、10000×10000に10で全身を描く。ぐらいでやりたいと思っているのですが、気にしないとつい線が太くなってしまうのでした。