これは普通かもしれないですけど、整理する時に「位置」で把握したりしますよね。
PCで言う所の、いわゆるGUI(Graphical user interface)的な。
なんとなく「あっちの部屋だったな」とか「この棚あたりだな」って感覚ありますもんね。
パソコンでデータ管理してるとめちゃくちゃ大量のデータを管理しますよね。
それこそ大まかに位置分けしつつ、フォルダ階層が深くなってしまわない様にしたい。
けど、平たく大量に置いてても気持ち悪い。
これって結局、自分の行動を観察して、パターンに合ったフォルダ組みが要求されます。
要は、自分だけの行動心理学ってか、行動経済学ってか。
言うなれば自分行動学ですね。
あ、結局何が言いたかったかって言うとですね、パソコンの画面は移り変わるじゃないですか。
フォルダのウィンドウに入れておいてもウィンドウを閉じたら、見えなくなってしまう。
フォルダの奥底にしまえば、見失ってしまう。
「名前で検索したらいいじゃんww」ってそれGUIちゃうやん。
名前も大事だけど、むしろソートの効果が強いかなぁ。
21.5インチの液晶の瞬間的な限界はだいたいA4用紙2〜3枚かもねっていう話。
以上。