なんでもいいけどやるのはオレ

こんばんわ。ななゆびです。
このタイトルで何を想像しました?
はい、ではどうぞ。

責任と権限

権力者が権限を持ってるのは当然です。
部下はその指示に全力で取り掛かり、そして成果が上がる。
組織ってそういうもののはずです。

でも、権力者には責任が伴います。
上司の権限で部下が全力で動いて、それで成果が出なかったら、そりゃ大きな舵取りが間違ってる可能性がありますよね。

もし、その時の成果が出なかった事が部下のせいになるなら。
そりゃあ上司がずるいですよね。
利益はもらうけど、リスクはあなたねって部下に渡すなんてひどいよね。

本当なら大きな舵取りの責任は上司のものなんだから、上も下もそれぞれリスクがある。

某友人の会社では……

これは私の親しい友人の話なんですけどね。
舵取りは営業おじさん達だけでやるんですよね。
若いクリエイター達はそれに右往左往してるみたいで。
まぁ、おじさん達も大変みたいだけど。

で、友人達は、「これやって!」ってきたやつは全部やる。
それをかたっぱしからこなして、それでも成果が出てないってことは舵取りが微妙って事だと思ってるらしいです。

じゃあその舵取りの問題は誰が修正するのって……居ないんですが。
加えて、じゃあおじさんの代わりに舵取り出来る?ってのも友人は答えられなさそうですが。

で、まぁ、そうすると、友人達クリエイターズはもう「なんでもいいよ」って気持ちになるんですよね。
そう、タイトルの「なんでもいい」です。
そのあとに「けど」が続きます。

そう、「やるのはオレ」なんです。

「修正だよ!やって!」>『なんでもいいよ……でもやるのはオレなんだよな……』
「新規入れて!」>『なんでもいいよ……でもやるのはオレなんだよな……』

そうやって半ば他人事のように自分に仕事を課していきます。
せめて責任もを持って断る事ができれば、責任を持ってかかえた仕事は出来るんですが。
今は、無責任に引き受けて、ギリギリでこなしてるんですね。
「なんでもいいよ」って思ってるから、「こなせなかったらゴメンネ☆」って気持ちなんですね。

こんな所ごろごろありそうだね。

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